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日本国の評判
多くの人が実感していると思うが、日本人の美学がなくなりつつある。
「何も我慢することないじゃないか」と、何でもありの世の中になってしまった。
かつてアインシュタインがノーベル賞学者として来日して40日間滞在した際、「世界各地を歴訪したが、日本国民のように謙譲で篤実で、これほど純真な心持のよい国民に、他国で出会ったことがない」と、絶賛した。

文化人類学者のルース・ベネディクトは著書『菊と刀』で、日本の文化は恥の文化(恥じらう、恥ずかしいなど恥を知る文化)だと述べている。
いま、周囲を見渡して、恥を知っている人がどれだけいるだろう?

誰でも思い当たる電車での事例がある。
電車で降りる乗客を押しのけて我先に車両に乗り込む人たち。
お年寄り、妊娠している女性などに席を譲る人がどれだけいるだろうか。
(余談だが、席を譲ってくれる人は「いい顔」をしている)
ほとんどの人が、自分が座る「正当な」理由や言い訳を自分にしているのではないだろうか。

席を譲る行為について、以前、ある外国人の行動を見て気付いたことがある。
僕は普段から席を譲るようにしているのだが、ある時、僕が気付く前にさっと席を譲っているその外国人の行為にショックを受けた。その外国人は明らかに、席を譲るべき人が乗ってこないかを「自ら積極的に」探していたのだ。
これは欧米文化の一つ「弱者への配慮」であり、昔の日本にあった「男尊女卑」とは相反するが、良い文化は率先して取り込むべきだと思う。
(問題は何を「良い」と判断するかだ。個人的には少なくとも、欧米の「個人主義」「拝金主義」は良いとは思えない。)
その気付き以来、率先して譲るべき人を探すようにしている。
(けど、「いい顔」していない人には席を譲りたくなかったり。。そういう人って、席を譲られてもお礼言わないし、逆に気分悪くなるしー。・・・課題かも。。)

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