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菩薩
如来の次の地位にある、菩薩について。
菩薩は、如来になることを目指して悟りをひらこうと修行に専念しているところ。
(とはいえ、事実上もう悟りをひらいているが、「菩薩」のままで人々を救う使命を背負っているらしい)

1、観音菩薩(観世音菩薩)
 いま現在の苦しみから救ってくれる。「観」は観察、「世音」は世の中の人々の救いを求める声。つまり、世の中のあらゆる人々の救いを求める声を聞き届け、あらゆる手段で救ってくれるのが観世音菩薩。

2、十一面観音菩薩
 あらゆる方面を観察して救おうとしてくれる。本面と呼ばれる中央の大きな顔の上に10個の小さな顔があり、それぞれの表情が慈悲深かったり、怒りに満ちた顔であったり、深刻な顔をしていたりする。
ちなみに、僕の実家のある金沢には白山ヒメ神社があり、そこは十一面観音菩薩を祀っており、僕にとっても円の深い菩薩様。

3、千手観音菩薩
 ひとりでも多くの人を救いたいと考えておられる。顔は十一面観音菩薩と同じ。
昔は実際に千本の手を持つ像が作られたが、後に一本の手で25個の世界を救うと考えられ、合計42本の手を持つ像が一般的になった。それぞれの手には、弓矢や剣などの武器、ハスの花など、様々なものを持っている。

4、弥勒菩薩(みろくぼさつ)
 釈迦が死んだ後の遥か未来にあらわれる(「弥勒の世」)と言われている。菩薩の中でも特に慈悲深い存在。

5、地蔵菩薩
 あらゆる場所に出向いて救ってくれる。釈迦が亡くなってから弥勒菩薩が現れるまで、我々が住む「娑婆世界」には仏がおらず、「無仏の時代」という。この「無仏の時代」にをしっかりと護るように釈迦の遺言によって命令されたのが地蔵菩薩。地蔵菩薩は、地獄界、餓鬼界、畜生界、修羅界、人間界、天界からなる「娑婆世界」を東奔西走して人々を救う。6つの世界を一人で巡るのは大変だろうということで、後に六体の分身が作られるようになった。これが六地蔵のいわれ。

6、日光菩薩(にっこうぼさつ)、月光菩薩(がっこうぼさつ)
 薬師如来の脇侍。向かって右に日光菩薩、左に月光菩薩、中央に薬師如来が鎮座している。

7、文殊菩薩(もんじゅぼさつ)
 知恵の力で悟りに導く。「三人集まれば文殊の知恵」の文殊菩薩。優れた知恵と明晰な頭脳で人々を救う。

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