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大切にしているものほど
大人が大切にしているものほど、赤ちゃんは興味を持って触ろうとする。
そう感じること、ないだろうか?

先日、知り合い宅へお邪魔する用事があった。
精神的なレベルも高いご夫婦だった。
部屋の空気も「クリーン」で、居心地がいいというか、
程よい緊張感を伴った清清しい空気。
で、そこにいて得た気付き。

「物には気がこもる」


「命」とは「気の集まり」という持論がある。
「物にも命がある」というとおかしいだろうか。

例えば乳幼児などを観察していると、大人が気付きにくい「気」あるいは「気配」などに
とても敏感だと思えてくる。
一例として、赤ちゃんが自ら「抱っこ」されにいく人と、全く近寄ろうとしない人とぱっと見て区別している(ように見える)ことが挙げられる。
恐らく、その人がもつ「気」を感じて、自分のことを好きか嫌いか、好い人かそうでない人かを見極めているのだろう。


つまり、物にも「気」がこめられることで、生きてくると僕は考えている。
(とはいえ、物がまさか歌ったり、踊ったりするとは考えてないー ((((;゜Д゜)))
好きになることを「気に入る」というが、物を気に入ることで愛着が湧き、
ますます物に「気」が込められる。
特に大切なものには多くの「気」が入り、場合によっては「執着」になる。

乳幼児はその「気」を敏感に察するのではないだろうか。

それらの「気」がこもった物を見ると、乳幼児にとってはすぐに「気になる物」になる。
人が大切にしているものほど多くの「気」がこもっているので、余計に気が付き(目に付き)、
手にとってみたくなったり、欲しがったりするのではなかろうか。


物の「気」は、住居の雰囲気や空気感にも影響を与える。
物の多い家(部屋)には、結果として住人の「気」があちらこちらにこもっており、
良い悪いではなく「気」が多い(結果として、部屋中に住人の「気」が充満している)ので、
その「気」の良し悪しで居心地が良かったり悪かったりする。
逆に物が少ない家(部屋)は余計な「気」がないので、空気がクリーンだったりするのだろう。
(もちろん、部屋の雰囲気はそれだけで決まらないが)

先日うかがった友人宅では物が少ない部屋に通され、その部屋は
空気がとてもクリーンだった。

そんな仮説というか「気付き」を家内に話したところ、「分かる気がする」とのこと。
我が家もこのGWに、物を減らす努力をしたい。



ちなみに「気」を広辞苑で調べると、
1、天地間を満たすもの
2、生命の原動力となる勢い
3、心の動き・状態・働きを包括的に表す語
4、はっきりとは見えなくても、その場を包み、その場に漂うと感ぜられるもの
5、その物本来の性質を形作るような要素
だそうだ。

慣用句としては、
気がある
気に入る
気が滅入る
病も気から
気が晴れる
気疲れ
気は心
気をつける
気を付け(号令)
気をとられる
など沢山ある。
(もちろん、もっともっとある)
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