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『壁の詩』
以前、偶然見つけた心に響く詩を、皆さんにも。。

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『壁の詩』

大きなことを成し遂げるために力を与えて欲しいと神に求めたのに
謙遜を学ぶようにと 弱さを授かった

偉大なことができるように健康を求めたのに
よりよきことをするようにと 病気を賜わった

幸せになろうとして富を求めたのに
懸命であるようにと 貧困を授かった

世の人々の賞賛を得ようとして成功を求めたのに
得意にならないようにと 失敗を授かった

求めたものは 一つとして与えられなかったが
願いは すべて聞きとげられた

神の意に添わぬ者であるにもかかわらず
心の中の言い表せない祈りはすべて叶えられた

私は最も豊かに 祝福されたのだ
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深いっす。。
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感覚、鈍ってる?
実は繊細な感覚(感度?)を持っていると、結構人生楽しい。

「これ楽しい!」とか、「めっちゃ感動~!」とかを感じやすいほど
毎日の生活が楽しくなる!
これ、楽しい毎日を送る秘訣の一つ。


朝焼けや夕焼けを見て、美しいなぁ・・と見とれるとか、
月を仰ぎ見たり、澄み切った青空だとかも綺麗だなーとか。

あるいは、雲に隠れて見えない月を想像して楽しんだり、
雲上でその月が照らして黄金に輝く雲海に思いを馳せたり。
(・・マニアックな例を挙げると夢想家・現実逃避者みたいだw)

日常生活の一コマで「美」を感じる心が大事だなぁと。
ということは、心を打つ「芸術」っていかに素晴らしくて価値があるかと
今更ながらに思うわけです(笑)


都会人の多くは、美しいものをチラッと見て「あ、綺麗だな!(・・・でも、先を急がなきゃ!)」
って人じゃないですかねー。
味わうだけの心の余裕もないし、時間もない(・・・と自分で決めている)。
僕もそうでしたし(笑)

で、つい数ヶ月前、自宅の窓から美しい夕焼けを見たときに、
「よっしゃ!今は他を忘れて、この美しい夕焼けを充分に堪能することに
しよう!」と思い、15分ぐらいずっと見とれてみました。
それだけでも、何だか随分心が豊かになったな~。


要はね、
「繊細な味わい深さを楽しめる細やかな感度を持っているか」
ってことなんです。


普段から何気なしにテレビなど見てると、刺激が強すぎて、
いつの間にか感度が鈍ってくる。
益々、自然美が密やかに放つ美しさに気づかなくなる。
繊細なものでは物足りなくなる。


今の世の中は刺激が強すぎる。
都会に住んでいるだけで、自分で意識して防衛しないと
どんどん感覚が麻痺してしまう。
一旦鈍った感覚を元に戻すのはちょっと大変。


お茶を習うようになってから、自然美、侘びさび、季節感など、多くの
繊細なものを味わえるようになってきた。
(例えば、茶花、掛け軸の筆のかすれ具合、茶碗の釉薬の垂れ具合・・とかね)

やっぱり忘れちゃいけないのは日本人の心だなぁ・・。
日本に生まれて、本当に幸運だったなぁ~!

楽しみの幕開け
「なーんだ、人生って楽しめばいいんだ・・・!」
と僕に気付かせ、納得させてくれたのは、故中村天風著の『成功の実現』
という本でした。

故中村天風氏は、今話題のJAL再生目指してCEO就任を受諾した稲盛和夫さんも
生涯の師として師事された方で、松下幸之助氏、原敬元首相、東郷元帥、
ロックフェラー3世なども師事されたようです。


この本は・・・
人生、楽しむためにある。
いろんな宗教で禁欲なんていうけど、欲を捨てることもない。
そのために修行したりするのは間違ってる。
そもそも、人は欲を捨てられない。捨てようと努力するだけ無駄。
(「欲を捨てたい」と思うこと自体が「欲」。矛盾してるでしょ?)
天風哲学は、「他人に迷惑をかけない範囲で、人生をやりたいように
やって楽しむ」ことだ!
・・・といったようなことが書いてある(僕なりの解釈)ものでした。

故中村天風氏の著作との出会いは、ハッピーな人生の幕開けだったと
言ってもいい。

なんでここで紹介したかというと、どうも最近、必要以上に苦しんで
もがいている人が多い気がするから。。
日本に生まれ、普通に生活できていること自体がとても「恵まれている」と
思うんだけど、それでも日々の生活や人生に満足できていない人(満たされて
いない人)が、た~くさんいる。
「生きていること」=「毎日多くのことを感じられること」自体が
幸せで感謝すべきことだということ、また、それ以上に多くのことに
「恵まれている」ことに、多くの人が本当の意味で気付いてないよ!


僕もこの世の人生は全て(毎日の生活で起こること全て)が心(魂?)を磨く
修行だと思う。
けど、必要以上に苦しみが伴う努力をする必要はないと思うし、
実際に僕は苦しみなんて感じてない。

もちろん、今の生活の全てが自分の思い通りになんていってないよ。
自分が望んでいるものとはかけ離れた環境で、望むことと真逆の仕事を
してるし。でも苦しさとか不満とか感じてないし、多少感じたとしても
それすら楽しみながら対処しようと思える心の余裕がある。

普段から堅苦しく考えて、苦しくても頑張る!とか、
あるいは、目指している夢の実現を心に思い浮かべ、不満を飲み込んで
歯を食いしばって頑張る!・・・とか、個人的にはそんなことも
別に必要ないと思うんだなー。
恵まれていることに感謝して楽しむ(楽しめるように意識して生活する)
のが正しいんだと思うわけです。
だって、日本に生まれただけでもそもそも恵まれているんだもの!
(これだけ治安がよくて、水が汚れてなくて、世界に誇れる文化を
持っている国は他に無い!)


結論を言っちゃうと、ほんと、気の置き方ひとつで人生の見え方が変わる。
「気の置き方」が分かると、苦しみを苦しみと感じず、毎日を気持ちよく頑張れる。
(実際は「頑張ってる」という意識すらないけど)
思えば、気の置き方の気付きも故中村天風氏に教えてもらったなー。。
感謝。。

例えばアクシデントが起きても、効率的で気分がいい解決策を探し、
アクシデントすら楽しんじゃう!
(そりゃ、致命的で緊急性の高いアクシデントは別ですよw)

多くのご縁のお陰で、大事なことを知り学べてきた僕は、
まだ知らない(気付いていない)人に伝えて(教えて)いかないとなーと日々思ってます。
そんな人が増えたら、世の中もっと生き易くなるし!
アーリー・リタイア?
アーリー・リタイア(早期退職。若くして楽隠居。)を目指してます!
・・・なんて言ってるのは、やりたいことを仕事としてできていない人たちなんだろうな。

やりたいことを仕事にできているひとは、アーリー・リタイアなんてしたくないだろう。
生涯現役を目指すんじゃないのかな。


『生きていくのが大変な世の中だから、生きていくために割り切って「仕事」してる。
周りを見渡しても、みんなそうだし、それが正しいんだと思う。
大してやりたくない仕事でも自分なりの目的意識を見つけて、
仕事を続けていけば面白くなる(って聞く)し。。

そりゃ、やりたいことを仕事にしたいけど、それじゃ食べていけない。
(正直、自分がやりたいことも見つかってないし・・・)
たまに、「俺はやりたいことを実現するんだ!」って言う人に会うけど、
難しいよ~って思う反面、心のどっかで「羨ましい」と思ってしまう。』


こういう人、多いよね。。というか、そう考えてる人の方が大多数だろう。
彼らは別に悪くない。
多くの場合、社会の仕組みがそうさせてるから。
でも、実際に人生で「仕事」に割く時間の割合は大きい。
日々、自分の心が自由にすること(趣味や費やす時間)がなければ、
そんなの現代の滅私奉公だよ。

彼らがその事実に気付いた時にどうするか。
「嫌だけど仕方ないよ」と厳しい現実を受け入れるのか、
厳しい現実を受け入れつつも、自分の思い描く生活の実現(「理想」)に向かって
少しずつでも努力していくのか。

今の社会の仕組みの中では、「理想」の実現は難しいよ、はっきり言って。
だからといって人生の大半を「滅私奉公」に費やし、
最期に人生振り返って後悔しないでいられる??
それも「仕方ないよ・・・」なの?
取り返しのつかない後悔を胸に死んでいくの?
美辞麗句並べ立てて理由をつけても、自分自身は騙せないよ。

僕はそんなの、絶対に嫌だ。

もし今「やりたこと」が分からなければ、とにかく「やりたいこと」を
探せばいい。
少しでも興味をもったことは何でもやってみればいい。
途中で投げ出して次の興味あるものに手を出したって構いやしない。
人の目なんか気にしてたら、結局、現実からいつまでも抜け出せないよ。
だって今の世の中、理想に向かって努力している人にはネガティブな批判を
浴びせる人が多いもの。
自分に勇気がないからって、勇気をもって努力している人の足を引っ張るなって(笑)

一人での実現が難しければ、仲間を探せばいい。
既に努力している人、成功している人、実はたくさんいるから!
家族でだって思いを1つにして、取り組めばいい。
情報社会の今、その手段を探そうとしたらいくらでも見つかるから。

作家モノばかりのお店
先日お世話になった酒器セミナーの主催者、N氏と昨年末に飲みに行きました。

N氏が連れて行ってくださったお店は、少し前から雑誌編集者とか
高感度な方々が通っているところらしいです。

カウンター8席だけのそのお店は、店内も上品な上に、
器や酒器も作家モノを揃えており、全てが上質。
出てくる料理もお酒も、これまた期待を裏切らず、全てがとても美味しかったです。

料理にも、お酒自体の美味さを引き出す温度でお酒を点けてくださるご主人。
そのお人柄も穏やかで、奥様が作られるお料理も繊細で、
全てが大人な雰囲気に包まれ、淡々としつつも穏やかで楽しい、
良質な時間を過ごせました。

連れて行ってくださったN氏はもちろん、お店のご主人も陶器の知識が豊富で、
お二人で「大人っぽく」盛り上がっておられました。
僕は陶器の知識がないのでお二人のお話の8割方はさっぱり。。(笑)

また是非行きたいお店です。
連れて行ってくださったN氏、どうもありがとうございました。


和醸  ひずたけ -酒肴菜-
明大前にあるお店です。
僕が思う幸せになる恋愛論
幸せな結婚が出来たと思ってる僕が心底思うのは、
恋愛でも結婚でも、幸せになる秘訣は相手の内面にどれだけ魅力を見出せるか。
幸せな結婚生活に至る恋愛は、そこに気付いた時から始まるといっても過言ではないと思う。

偉そうに言ってても、そりゃ僕も最初は超外見重視でしたよ。友人から「面食い党党首」と呼ばれてましたもん(笑)
だって、当時は上品で美人な子(逆に年下は苦手w)がよかったんだもの!!

もちろん常に誠実で、自分の心に正直でありましたよ。
まぁ、もともと僕はそういう性格なんでね(笑)
「恋愛=結婚」な考えの僕としては、全てがまじめで楽しい恋愛でしたよ、ホントに。

そんな僕の多少の恋愛経験と結婚生活を経て分かったのが、
「内面に惹かれて結婚した二人は幸せになれる(可能性が極めて高い!)」
ということ。

ちょっと考えてみたら分かるんだけど、
例えば、ある男性が若くて美人な女の子に惹かれて結婚したとしても、
その外見的な魅力は残念なことに年を経るごとに失われていってしまう。
つまり、その男性にとってその子の魅力が年々減っていってしまうってこと。
女の子も大変だよ、そんなの。
いつも化粧して綺麗にしてないと男性に不満を言われたり冷たくされたり、
「素顔が全然違うじゃんか~」とか当たり前のこと言われたり。
女の子も、若さを維持することにばかりに、人生の貴重な時間とお金と気を遣い、
本来の人生を楽しむことに集中できない。
不幸だよ、そんなの。

逆に、例えばもし男性が女の子の内面に惹かれて結婚したとしたら、
内面は年を経るごとに益々磨かれていく可能性が高い。
それはつまり、年を経るごとに魅力が増していき、益々惹かれたり、
互いに高め合ったりできるわけで。
年をとっても素敵な夫婦でいられるだろうしね。

もちろん、逆のパターンにも言えること。
今は福山雅治似の男の子だって、年をとったら太って禿げて別人になる可能性を
充分に秘めているわけで(笑)
デブで禿げな男性で、しかも内面にそれほど魅力を感じていなかったら、
これは双方にとって人生における長い悲劇だよね。

やっぱり、結婚って人生の幸福度にかなり影響するのは間違いない。
失敗のない相手選びをして、本質的に幸せな夫婦が世の中に増えてほしいです。
そんな夫婦が増えると、世の中もっと幸せになって楽しくなるから!

幸せな恋愛と結婚をしたいとき、まず何をしたらいいか?
普段から「素直」な心でいることを意識し、人の「内面」を見るよう心がけること。
外見に惑わされず、その人の行動や言葉から感じること。
100%善良な人もいないけど、100%悪人もいない。

じゃ、どんな「内面」だったらいいのか?
「素直」であること。
「素直」であれば、まず間違いなく問題ないです。
今の世の中、意外といない(或いは、目立ってない)んですよね、残念ながら。。


では結婚してしまって、既に外見にも内面にも魅力を感じられない人はどうしたらいいか。
ベストな方法は、自分自身の精神年齢を上げること。


皆さんに「アミ 小さな宇宙人」の熟読を薦めたい。
これからは内面の美しさが魅力の尺度になる
数年前に比べると、男性も女性もお洒落な人が増えてきたね~!
というか、殆どの人が随分お洒落な格好(お洒落を意識した格好)に
なったなーと感じる(上目線だったらすみません。。)。

女性も、顔が可愛い人が随分増えたし!
男性も、お洒落でイケメン(に見える人)が増えたように思う。
みんなの外見の格好良さ、可愛さが一律にアップした感じ。
底上げっていうのかな。
可愛い人、格好いい人が多いのは、見てて気持ちがいい(笑)
やっぱり、身体にフィットしていないスーツとか、格好悪いし、だらしなく見える。
今は情報が簡単に手に入るので、何がお洒落で、どう買えばいいのかなども認知されている。

細かーいことを言ったら、目が肥えてくると着ているスーツの生地を見て「質」が分かっちゃうし、
スーツでも靴でも日々のメンテナンス具合から、その人が「本質的にお洒落」なのかどうかが分かっちゃうけど。
結局、お洒落って見た目だけじゃないんだよね・・・といったお洒落論は置いておいて。。


とはいえ、外見を格好つけるのはほぼ行き着いた感があると感じるのは僕だけかな?
みんな、多少の違いはあるけど、だいたい同じに見える。。
それに、一般的には「格好いい」んだろうけど、満ち足りて幸せそうな顔をしている人は
殆ど見当たらない。。
やっぱり、これからは「内面」を磨くことがいかに大事かと強く思う、今日この頃。。


僕が学生だった頃は、男性でお洒落に気を遣う人も決して多くはなかった。
お洒落して小奇麗にしていると、それだけでもそれなりにモテる時代だった。
「お洒落」=「差別化」だった。
僕もお洒落することが好きだったし、楽しかった。

ところが!
僕が日常生活でのお洒落に興味を失ってから(そこに価値を見出さなくなってから)、もう数年になる。。
いつの頃からか、快適さと経済的メリット重視、常に自然体がモットーに!(笑)
一生懸命に格好つけずに「自然体」でいても、自分の心が
安定していられるようになったことが要因の1つだなー。
(もちろん清潔感は必須だし、人と会うときの礼儀としてきちんと「お洒落」をすることは大事)

そんな考え方ができるようになったお陰もあって、毎日楽チンな生活。
(もちろん服装だけで「楽チンな生活」は実現しないけど、何事も細部に宿るってことでね)



格好つけなくても充分足りてる(内面に自信ができてきた)・・・と感じている。
吾唯足知の精神~(笑)
そのお陰で、内面をさらに磨くことに意識を向けられる。

今の世の中、金持ちはスパイラルで金持ちになっていくように、
内面を磨き始めると、正しい波に乗るとスパイラルで磨かれていく感じ!
本質的な「愛」が育まれていくというか。

結局皆さんに、内面を磨くことを薦めているわけです(笑)

内面も磨かれている人が、お洒落するときにセンス良くお洒落できると物凄く格好いい!
そんな人になりたい。


「科学」と「精神」の感覚のバランス
前も書いたかもしれないけれど、世にいう「スピリチュアル」って好きじゃない。
多くの場合が、ただの「現実逃避」だから。
現実から逃げるから益々辛いんだよー。解決しないんだよー。

逆に言うと、現実の問題解決のための「スピリチュアル」なら、まぁいいかなと思う。
とはいえ、それに「依存」したらダメ。
何事も、「私はこれがなきゃダメ」という姿勢は「依存」「執着」なので、
幸せの実感はできない(と思う)。


あと、前世がどうだったとか、来世ではどうだとかいう話も好きじゃない。
「今(現世:うつしよ)」を存分に楽しむことだけを一生懸命にやればそれでいいんだから。
だから、個人的には前世とか来世なんて、どーでもいい(笑)

精神性がとても大事なのは事実。
でも、とても繊細だし、目に見えない分、扱いがとても難しいと思う。
「精神性」にばかり偏るのも問題だし。
アインシュタインが言っているように、「科学」と「精神」の感覚を
バランスよく保つことが必要だと思う。
酒器セミナー
年末に、酒器の形状によって酒の味が変わることを
実体験&検証させてくれるセミナーに参加した。

セミナーといっても、カウンター席8名までの個人的なセミナー。
これまでお酒を味わう際に、何となく感じていた味わいの変化を
ロジカルに説明してもらえた。

また、20個以上の多種多様な酒器(最高市場価格25万円也・・)で比較でき、
とても貴重な体験だった。

セミナーのレジュメを友人に見せると、「どこまでマニアな世界に行くの?」と笑ってました(笑)
いやいや、セミナー主催のN村さんの方が、とんでもなく凄いですからー。

謹賀新年
明けましておめでとうございます。

今年はパーマカルチャー講座を受講し、転換の礎となる実践的な第一歩を踏み出します。
お茶とパーマカルチャーと益々忙しくなりますが、思い描いている生活と人生の実現を目指して頑張ります。

今年の目標!
1.パーマカルチャーの基礎知識とデザイン(要件定義)に必要な実践知識の習得
2.パーマカルチャーのグランドデザインたたき台製作(&場所探し?)
3.「おるごーる♪」の運用サポート&NPO法人化の検討と段取り
4.お茶稽古とパーマカルチャー講座受講の両立
5.書の習慣化
6.ブログ更新(日記の平易化)

もちろん大前提として、日々の感謝、家族の安全・健康の維持、善き夫・善き父親として切磋します。

本年もよろしくお願い致します。


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