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アシュリー・ヘギさん、17歳で亡くなる
難病「プロジェリア」を患っていたアシュリー・ヘギさんが、17歳で亡くなったというニュースが流れた。

アシュリーさんのことは、恐らく多くの人と同様、何となく知っているという程度だった。
しかし、ニュースで紹介されたアシュリーさんのコメントに感動した。

『アシュリーさんは「プロジェリアという病気をどう思っているかは、昔と変わってないわ。わたしがプロジェリアだということには、ちゃんとした理由があるの。神様が与えてくれたものだから、すてきなことなのよ。だから、わたしは大丈夫」と話していた。』

義務教育を受けた日本人ならこの言葉の字面は当然理解できるだろうが、真意まで理解できる(レベルの)人が、どれだけいるだろう?
また、もし僕も同じような境遇になった時に同じように心底思えるかどうか、正直、なってみないと分からない。妻も同じことを話していた。


僕が非常に感銘を受けた人がいる。
彼の書籍から多くを(今も)学ばせてもらっている。
「中村天風」という人だ。
知る人ぞ知る、偉人。
彼を知る人は、高齢の方が多いかもしれない。
たまたま知り合った日本IBMの営業部門の立ち上げに関った方(80歳超)もご存知で、僕が天風氏を知っていることに非常に驚いていた。
事実、僕のような30代の人で知っている人は極々少数だ。
しかし、知っている人は口を揃えて褒め称える。

その中村天風氏が説いていることと、アシュリーさんは全く同じことを話された。
こういう言い方が正しいのか分からないが、精神年齢というか人間性というか、むしろ魂といった方がぴったりしそうだが、それらの「レベル」が極めて高い。
そういった方々は結局たどり着くところが同じなのだろう、同じことを言う。
(これは、世の中にあふれている「成功哲学」や「自己啓発」などのビジネス書にも同様のことがいえる)
大きな気付きを得られたアシュリーさんは、大切な気付きを与えられた幸せな人生を歩めたと感謝していたのだろうなぁ。

いつも不平不満ばかり言っている人の人生に、気付くきっかけがあるといいですね。
ほんのちょっと気付くだけで、人生が彩り豊かで味わい深くなり、日常が幸せになるのに。
ここだけの話、気付いている人は「いい顔」してる。
不平不満だらけの人は、いい顔してないんだなぁ~。
もう、ぱっとみて分かってしまう。

アシュリーさんは、本当に「いい顔」をされていました。
ご冥福をお祈りいたします。


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